1991年1月の『ロマンシング サ・ガ』の発売から約3年後。
「ロマンシング サ・ガ」の名を継ぐ作品として、本作がスーパーファミコンで登場した。
物語は、古の時代から続く「バレンヌ帝国」を舞台に繰り広げられる。
世界には「七英雄の伝説」があった。
数多くの悪しき魔物を倒して世界を救い、その後いずこかへ消えていった「七英雄」たち。
だが、その伝説は恐怖となって人々の前に姿を現すのだった。
プレイヤーは、過去から現代までの「バレンヌ帝国」歴代の皇帝となり、自らの手で歴史を創っていくことになる。
『ロマンシング サ・ガ』のように主人公を選択するのではなく、皇位を継承することで操作キャラクターが変化する。
選択肢により物語が分岐する「フリーシナリオ」や、レベルや経験値の概念を廃した成長システムも健在。
さらに、技や術、陣形、武器・防具の研究開発が可能になり、よりプレイヤーの戦略性の自由度も高まった。























